初夏の遠足

  • 2018.06.14 Thursday
  • 12:42

東北地方も梅雨入りが発表されました。

特に田畑にとっては恵みの雨。去年は梅雨明けしないまま夏が終わってしまいましたが、今年はメリハリのある天気だと良いなと思います。

 

梅雨の晴れ間の6月13日、石巻ベースでは、オープンスペースに来られている皆さんと、加美町の「やくらいガーデン」へ遠足に行ってきました。

薬莱山(やくらいさん)のふもとにあるやくらいガーデンでは、この時期、たくさんのバラが見ごろを迎えます。

 

前日までは冷たい雨が降っていましたが、当日はこんなに良いお天気!

参加者21人、ボランティアさん2人、スタッフ4人の総勢27人で元気よく出発しました。

 

 

車中では、元気いっぱいのお二人が進行役を務めてくださり、恒例となった手作り品の抽選会、歌でにぎやかに。

 

 

途中で車酔いしてしまった方がいたのですが、ご参加の方が素早く対応してくださり、また、ボランティアさんが付き添ってくださって快復され、良かったです。

 

到着したやくらいガーデンでは、バラが見事に咲いていました!

皆さん口々に「きれいね〜!」と歓声をあげていました。

散策していると、バラのアーチの向こうから、花嫁さんと花婿さんがやってきました。

「おめでとう!」と皆さんでお祝いして取り囲むと、カメラマンに「皆さんもご一緒に!」と促されて、にぎやかに写真におさまりました。ウエディングドレスを眺めながら、「私のときはドレスでなくて和装だったもの」「私も、訪問着だった」などご自分の花嫁衣裳のお話をしてくださる方も。

あとで気が付きましたが、ガーデンの広報のためにモデルさんが撮影をしていたようです。

 

昼食は近くのお蕎麦屋さんでざる蕎麦をいただきました。

打ち立てのお蕎麦は大変おいしく、皆さんほとんど残さずに召し上がっていたので、スタッフ一同ホッとしました。

 

石巻から1時間半ほどの道のりでしたが、海沿いとは全く違う景色を眺め、ふだんは遠出の機会が少ない方々は特に喜んでくださったようでした。

夕方、バスがベースに到着すると、皆さん、「楽しかった〜」「ありがとうね」と、和やかにお帰りになりました。

皆さんの、良い思い出のひとつになっていたらとても嬉しいです。

 

第2回かりたす寄席〜春風亭愛橋さん落語会〜

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 12:32

5月23日、石巻ベースでは「かりたす寄席」として、春風亭愛橋さんの落語会を開きました。

愛橋さんの落語会は昨年に続き2回目です。

 

午後1時開場の予定でしたが、待ちきれない方々が10名ほど、時間前からベースの前に列を作っていました。

27名のお客様で、会場はほどよくいっぱいに。

真打昇進の際に贈られたという、愛橋さんのふるさと・長野と、学生時代を過ごされた福井の名物がデザインされた鮮やかな幕をバックに、たくさんの小噺、「たぬきの札」「のっぺらぼう」をご披露くださいました。

噺の途中に「カリタス石巻」やスタッフの名前、終演後のお茶っこのご案内まで盛り込んでくださいました。

 

 

 

さらに、最後には「奴さん姐さん」という踊りも見せてくださいました♪

間近で見る芸に、皆さん真剣に聞き入り、見入っていました。

 

終演後には、ご案内のとおり、お茶とあんみつで皆さんでお茶っこをしました。

愛橋さんにサインをもらい、「宝物にします!」と嬉しそうな方もいらっしゃいました。

 

最後に全員で記念撮影。

皆さんとても自然体で、笑って楽しんでいらっしゃる様子でした。

春風亭愛橋さん、楽しいひとときをどうもありがとうございました!

オープンスペース2万人

  • 2018.05.15 Tuesday
  • 16:49

いつもご支援ありがとうございます。

 

カリタス石巻ベースのオープンスペースのご利用が、本日、2万人を突破しました!

 

記念すべき2万人目は、いつも来てくださる方でした。

 

石巻ベースではオープンスペース開所以来、いらっしゃる方をカウントしています。

先月、一人のスタッフが「もうすぐ2万人!」ということに気付いて以来、「何日頃になるかしら」「天気予報では来週は雨だから、来る人は少ないはず」「そうすると○日あたりかな」「あと○人!」と毎日そわそわ。

記念のくすだまとタスキを用意して、この日を待っていました。

 

居合わせた常連さん、スタッフ、ボランティアも一緒にパチリ!

 

開所した当時、ほんの数名のご利用から、少しずつ来られる方が増え、最近は毎日20名前後の方が利用されます。

遠くから1時間以上歩いてこられる方もいます。震災による辛い体験、家族のこと、ご病気など、重いものを抱えている方もたくさんいらっしゃいます。最近は、オープンスペースで出会う方同士の関わりが増え、お互いに気にかけて声をかけ合い、笑い声がよく響くようになりました。

2万人突破までに生まれたたくさんのつながり、歴代のスタッフやボランティアさんの顔を思い返すと、いろいろなことがあって今の形が作られてきたのだなと感じます。

 

オープンスペースがたくさんの方に利用していただけるということは、まだ復興の途中ということかもしれません。

これからも皆様のお力をいただきながら、どなたも入れる場所、少しでも元気になれる場所として開いていたいと思います。

 

石巻ベースでのボランティアは随時募集しています。

お申し込みは仙台教区サポートセンターへ!

 

 

2018お花見

  • 2018.04.16 Monday
  • 16:15

いつもご支援ありがとうございます。

 

4月に入り、カリタス石巻ベースではスタッフの入れ替わりがあり、気持ちも新たに日々の活動を行っています。

新体制になってから初めての大きなイベント、お花見遠足を4月13日に行いました。

 

これまで、石巻ベースでは春のお花見、初夏のアヤメ見物、秋には紅葉狩り、と季節ごとに遠足を企画してきましたが、なぜかタイミングが悪く、花の見ごろからずれたり、お天気が悪かったり…それでもご参加の皆さんは「楽しかったよ!」と言ってくださるのですが、「せっかくなら、きれいな時に皆さんをお連れしたい」というのがスタッフの願いでした。

今年の行先は、登米市の平筒沼(びょうどうぬま)ふれあい公園。沼のほとりに桜が植えられ、満開なら素晴らしい景色が広がっているはず! 1週間前にスタッフが下見に行った時には三分咲きだったということで、咲き具合と当日のお天気を皆で気にしていました。

 

そして当日。

スタッフの祈りが通じたようです!

公園までの道も満開!

車窓からの風景に、歓声が上がりました。

 

沼のほとりの桜も満開です。

時折、強い風が吹いてきましたが、無事に桜の下でお弁当も食べることができました。

 

「お花見といっても、こんな満開の時にあたることはなかなかないよね!」

「本当にきれい!よかったね〜」

皆さん、とても嬉しそうでした。

 

行きかえりのバスの車中では、手作業がお好きな方々が企画してくださった、手作り品のくじ引きや、カラオケで盛り上がりました。くじ引きは「みんなに喜んでもらえるように」と、空くじなしでかわいい小物が用意されていました。車中の盛り上げ役もご参加の方がしてくださり、みんなで和気あいあいと、本当に和やかな楽しい一日でした。

 

一緒にご参加くださったボランティアさんは、「いつもオープンスペースでお会いする時とは違った皆さんの姿を見ることができました。楽しい時間を共有できたのがとても嬉しかったです」と分かち合ってくださいました。

 

また、皆さんで楽しめる企画をしていきたいと思います。

 

 

3.11 石巻ベースの祈りの一日

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 15:56

3月11日(日)、東日本大震災から丸7年を迎えました。

石巻ベースではふだんは日曜日を定休日としていますが、この日は、宗教を問わずどなたでも静かにお祈りができる場を作り「祈りの一日」を過ごそうということになり、スタッフはミーティングでアイディアを出し合ってきました。

お昼にはお腹も心も温まる汁物を皆で分かち合ってはどうか、という提案が出され、はっと汁(すいとん)をお出しすることも決まりました。

 

この日を前に、3月7日(水)には、オープンスペースでお地蔵さん作りをしました。

いらした方に紙粘土をお渡しして、思い思いのお地蔵さんを作っていただきました。

事前にお知らせしていたところ、当日は午前・午後合わせて27人の方がお地蔵さん作りに参加されました。

顔は、絵の得意な男性が描きいれてくださいました。いきいきとした表情が生まれ、そばで見ていた皆さんも驚き、満足していらっしゃる様子でした。

 

 

そして迎えた3月11日。

前回の記事でご紹介した、ボランティアさんによる壁画を中心にして、手作りのお地蔵さんとお花、キャンドルライトを飾りました。

 

台所では、朝早くからはっと汁の準備。

 

オープンを11時に予定していましたが、早くから入口の前にたくさんの方が並んで待っていてくださり、15分前倒しでオープンしました。ふだんは10〜15人のご利用があるオープンスペースに、この日は32人の方々が集まりました。

 

台の上に並んだお地蔵さんのかわいらしさに、つい皆さんも笑顔になっていました。

お昼のはっと汁には、「おかわり!」の声が続きました。

 

そして迎えた午後2時46分。サイレンが鳴り、皆で黙とうをささげました。

その後は、皆さん、ご自分が作ったお地蔵さんを抱えて静かに帰っていかれました。

一人の方は「このお地蔵さんを、夫の仏壇に捧げます」とおっしゃって大事に抱えていらっしゃいました。

 

 

3月11日という重い意味を持った日に、たくさんの方にカリタスに集まって過ごしていただけたことは大変うれしいことでした。

石巻ベースの活動が始まって間もなく7年、これからも、地域の皆さんとのつながりを大切に、できることを続けていきたいと思います。

震災から7年目を前に・・・

  • 2018.02.22 Thursday
  • 17:02

いつもご支援ありがとうございます。

 

2月があっという間に過ぎていこうとしています。

7年目の3月11日が近づいています。オープンスペースを利用してくださる皆さんは、ふとしたきっかけから、震災当時の話や、抱えておられる思いを口に出されます。

今年の3月11日は、石巻ベースでは「ともに祈ろう」ということで、オープンスペースに静かな祈りの雰囲気づくりをする予定です。特別に大がかりなイベントではなく、地域の方と一緒に、宗教を問わずお祈りができる場を作ろうと考えています。

ボランティアさんが、その日のために壁画を描いてくださいました。

 

 

ブルーが印象的な絵になりました。

当日、大切に使わせていただきます。ありがとうございます!

 

石巻ベースでは、4月以降、これまでの日曜・祝日に加え、毎週土曜日を定休日とすることにしました。

活動は月〜金曜日、平日のみとなります。

オープンスペースでの活動を大切にしつつ、これまでに築いてきた関わりを活かして、戸別訪問も並行して少しずつ始めていきたいと考えています。

宿泊でご参加希望のボランティアさんにはご不便をおかけすることになりますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

現在、4月活動分までのボランティア受付を行っています。

申し込みは、仙台教区サポートセンターまでお願いします。

 

 

 

 

ハーバリウム作り

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 12:01

寒い日が続いていますが、日差しは少し暖かく感じられるようになってきました。

 

石巻ベースには、仙台、塩釜地区のカトリック教会から「チーム・カリタス仙塩」として、去年の3月から定期的にボランティアを派遣していただいています。

これまでにおよそ50人の方が登録してくださり、日頃のオープンスペースでのお茶っこや、イベントの時にも大きな力となって支えてくださっています。

オープンスペースを利用される方も、ボランティアが地元(宮城)の人だと言葉が通じるので話しやすく、頻繁に来てくださるボランティアも多いので、お互いに打ち解けて話が弾んでいます。

 

2月14日、チーム・カリタス仙塩のボランティアさんが講師となって、「ハーバリウムを作る会」を行いました。

「ハーバリウム」はドライフラワーをオイルと一緒にガラス瓶に詰めたインテリアです。

 

ボランティアさんが持ってきてくださったハーバリウム

 

ボランティアさんが事前に持ってきてくださった見本を見て、「作ってみたい!」という方が集まり、スタッフも加わって15名の参加者で会がスタートしました。

 

 

花を入れてからオイルを注ぐので、思っていた位置から花が浮き上がってバランスが変わってしまう難しさがあります。

 

にぎやかに…でも細かい作業なので、みなさん顔が真剣です

 

できあがった作品を前に、皆さんで記念撮影!

完成品が小さくしか写っていませんが、色とりどり、小さな瓶の中にも作った人の個性が光る素敵なものができあがりました。

 

 

終了後は、皆さんでお茶っこをしました。

「また作りたい!」という声が多くあがり、皆さんとても楽しまれたようでした。

楽しい企画をありがとうございました!

 

彩りあざやか 草木染め体験

  • 2018.02.05 Monday
  • 15:21

いつもご支援ありがとうございます。

 

2月2日、カリタス米川ベースと協働で、オープンスペースで草木染め体験会を開きました。

米川ベースは、南三陸町で支援活動をしています。最近の活動として、身近な自然のものを使った草木染めを災害公営住宅などで住民の方々と一緒に行っています。

「手仕事の好きな石巻の皆さんも、一緒にやってみませんか」とお声掛けをいただき、オープンスペースの利用者さんたちに呼びかけたところ、10名の方が参加してくださることになりました。

 

当日朝、米川ベースのスタッフの皆さんが到着。すぐに準備に取り掛かってくださいました。

参加者の皆さんも集まり始め、米川ベースのスタッフをご紹介して体験会が始まりました。

 

サンプルを見ながら、どの色にしようか?と迷うのも楽しい時間です。

 

もみじやとんぼ、花びらなど、さまざまな型が用意されていて、それを組み合わせてデザインを作っていきます。

 

染料でスタッフが染めたものを、皆さんそれぞれが水洗いをして…

どんな色になったか、仕上りが楽しみです。

 

染め上がり!

 

思った以上にきれいにできたという方も、イメージ通りにできなかったという方もいましたが、皆さんとても楽しまれたようでした。

 

翌日、さっそく出来上がったスカーフを巻いてオープンスペースに来てくださった方がいました。

「これ、昨日作ったのよ」と周りの方に見せていらっしゃいました。

また別の方は、「きれいに出来上がったので、もったいなくて使えない」と嬉しそうに話してくださいました。

 

米川のスタッフの皆さんも、「皆さんがとても喜んでくださって、明るく楽しい雰囲気だったのでよかった」と分かち合ってくださいました。

スタッフ同士の交流にもなり、良い機会でした。米川ベースの皆さん、ありがとうございました!

 

ほっこり・・・暖まろう会

  • 2018.01.31 Wednesday
  • 17:17

全国的に寒い日が続いています。

石巻も、先日は20センチほどの積雪がありました雪

スタッフが、ベースの表側の雪をかいて、裏の駐車場もしておかなくては…と行ってみると、すでにどなたかがかいてくださっていました。

お隣の家の方が、「どなたか分からないけど、朝、女性の方がかいていましたよ」と教えてくださいました。

朝から、感謝の気持ちでいっぱいになった日でしたうれしい

 

寒い中でも、オープンスペースは毎日ご利用があります。

いらしてくださる方々に、ひとときでも、暖まっていただきたい…ということで、1月30日・31日の2日間、「暖まろう会」を企画しました。

ふだんのお茶と一緒に、おいしい白玉ぜんざいをお出ししておもてなしをしようというものです。

 

初日の朝、ボランティアさんがあんこを温めてぜんざいを作ってくださいました。

この日、石巻の朝の気温はマイナス7度! オープンと同時に「寒いね〜」の言葉をあいさつ代わりに、数名の常連さんがいらっしゃいました。さっそく、ほかほかの白玉ぜんざいをお出しすると、皆さんとても喜んでくださって、おかわりをする方もいました。企画は大成功のようです。

 

白玉ぜんざい・お口直しも添えて…

 

二日目の朝食時、ボランティアさん、スタッフが食べ物の話で盛り上がっていると、一人のボランティアさんが「あんこが入ったクレープを食べたことがあるけれど、あれはとってもおいしかった」とおっしゃいました。

二日目も白玉ぜんざいをお出しするつもりでしたが、オープンスペースには毎日いらっしゃる方も多いので、「二日続けて同じぜんざいよりも、昨日も来てくださった方には、ちょっと趣向を変えるのもいいね」ということになり、さっそく、お料理が手慣れていらっしゃるボランティアさんが中心になってクレープを試作しました。

みんなで味を見て、これはバッチリ!OKということで、午前中はクレープでおもてなしをしました。

あんこと一緒にバナナを挟んだ、お店に負けないようなクレープが焼き上がり、召し上がった皆さんには「とてもおいしい!」と大好評でした。

 

 

午後には、「僕はぜんざいが大好きなので、今日も来ました」という若者が来て、おかわりもしてくださいました。

二日とも、ぜんざい、クレープを食べ終わると、皆さんそれぞれ、ボランティアさんに折り紙を教えてもらったり、毛糸編みをしたり、キャンプ入りしたプロ野球楽天の話で盛り上がったりと、オープンスペースにはゆったりと、穏やかな時間が流れました。

 

参加してくださったボランティアさんは「同じものを一緒に食べることは、人と人とを近づけると感じました」「皆さんが『おいしい』と喜んでくださって、嬉しかったです」と分かち合ってくださいました。

大がかりなイベントではありませんが、また何か企画ができればいいなと思います。

 

*おまけ* 

オープンスペースを利用される皆さんによる戌年の作品。オープンスペースには、アイディア満載の作品が並んでいます。

 

 

 

 

 

野蒜ヶ丘クリスマス交流会

  • 2017.12.21 Thursday
  • 11:14

先日、ベースでのクリスマス会を終え、興奮も冷めやらぬ中、12月19日は東松島市の野蒜ヶ丘で「クリスマス交流会」を行いました。

 

野蒜ヶ丘は防災集団移転団地で、10月にまちびらきが行われた新しい地区です。

8月まで、カリタスがお茶会で関わっていたひびき仮設からも、おおぜいの方が入居されました。

ひびきで知り合った方がどうしているだろうか…なにかお手伝いできることはないだろうかと訪ねるうち、自治会長さんから「クリスマスにあわせて、住民同士が交流するイベントを一緒にやってほしい」と依頼がありました。

さらに、「今、ここで自分たちが新しい生活を始められたのはたくさんの方の支援のおかげ。お世話になったボランティアの皆さんにお礼がしたい」と、地元のカキとカニ汁をふるまっていただけることになったのです。

 

当日は、神奈川、千葉、仙台から17人のボランティアが集まりました。

9時半に野蒜ヶ丘2丁目集会所に集合すると、自治会の皆さんが、すでに集会所の外で準備を始めていました。

 

 

ボランティアも持ち場に分かれ、コーヒーを沸かす人、お菓子をセットする人、皆で食べるケーキにデコレーションをする人など…にぎやかに準備がはかどります。

 

 

10時半開始の予定でしたが、10時には住民の方が集まり始めました。

ひびきでおなじみになっていた方々とボランティアが「元気にしていた?」「よく来てくださった」と再会を喜ぶ姿がありました。

 

「できたばかりの街ですから、これから皆で仲良くしていきましょう!」と自治会長さんのごあいさつで交流会がスタート。

まずは、皆さん一人ひとりに、ホットケーキを土台にしてホイップクリームや砂糖菓子でオリジナルのデコレーションケーキを作っていただきました。男性たちも楽しんでいるご様子で、良かったです。

 

ケーキ作りの後は、お茶とお菓子でくつろぎながら、ボランティアさんの抹茶のおもてなしやタッピングタッチを受ける方、お話を楽しむ方など、ゆったりとした時間が流れました。

 

そしてお昼、自治会の皆さんが蒸したてのカキとカニ汁をふるまってくださいました。

お腹も心も温まり、おいしさに大感激しているボランティアの姿を見て、作ってくださった方が「おいしいと言ってくれるのが何よりの喜びだ」とおっしゃっていました。

 

 

午後には、東京からイエスのカリタス修道女会のシスター7人が到着。

「ジングルベル」「赤鼻のトナカイ」などおなじみのクリスマスソングに始まり、「君は愛されるために生まれた」「花は咲く」「川の流れのように」など、たくさんの歌を披露してくださいました。

 

 

まさに天使の歌声…と、皆さんが堪能しているところに、歌声に誘われてサンタクロースが登場!

おひとりおひとりに、プレゼントをお渡ししました。

前日に、仙台から…じゃなくて、フィンランドから来たそうです。

 

ご参加の皆さんからのリクエストで「君は愛されるために生まれた」の手話をシスターに教えていただき、皆で合わせて歌ってお開きとなりました。

「今日はどうもありがとう」「また会いましょうね」と皆さん笑顔で帰っていかれました。

 

久しぶりの再会も、「はじめまして」の出会いも大切に、今後もお手伝いができればと思っています。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

 

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カリタス石巻ベース

986-0875
石巻市末広町3-14
ベースへのアクセス
TEL:0225-24-9858
FAX:0225-24-9860

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